過去の世の中を見ていくと、時代の流れ、構造的に抗えない動きというのがある。
そしてそれを読めない渦中の人は、「お気持ちの対処」で終始する。古今東西層である。
世の中の流れはちゃんと読みたい。そして、これに抗うと、目先の現象に対してお気持ち的に対処する人生が待っている。世の中がそういう空気になると、お気持ちに応えるプロダクトがめっちゃ出てくる。そういう世の中になる。
だから気をつけたい。それはお気持ちの問題なのかと。
例えば、人口ピラミッドが逆三角で、会社組織が正三角なら、出世できないおじさんがあぶれる。それはもう、前もって読める。そして時代が進めば、「出世しない生き方」とか「副業」とか出てくる。おじさんの気休めをするプロダクトが出てくる。そういう現象論的な見方をやめたい。
少子高齢化は子供と高齢者のバランスの問題である。だから年寄りを殺せば済む。
そう考えるのが現象論的な感情論。逆三角形の上の方を切っても、結局それがスライドするだけ。
本質は「少子化」ではなく「少母化」である。
忖度しているのだろう、世間は。
はっきり言ってやれ。
女のせいだと。
女を甘やかし、若い女に手枷足枷をはめるようになり、大して飛躍するわけでもないのに教育リソースを食って無駄に賢くなって、とはいえ働くわけでも産み育てるわけでもなくなり、社会をさらに政治運動で引っ掻き回すバカが増えたのだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。