本気で自己啓発やると絶対成功してしまう理由

本気で自己啓発やると絶対に成功してしまう。まず、学歴とか資格が無意味とつきつけられて、そんなもので自慢するな、と温室育ちの現代雑魚日本人はビンタされる。特にアメリカ系の自己啓発は戦地帰りの話とか腐るほど聞かされる。つらいね。

たぶん、『海賊と呼ばれた男』とか『永遠のゼロ』とか流行ったのは新種の日本版自己啓発だよ。形を変えて、今、日本人に最もフィットする新種の自己啓発なんだ。案外、日本人は昔の日本人の個人にスポットライト当てたストーリーを知らないから。

アメリカ系自己啓発は、年寄りだろうが、障害者だろうが、指が無かろうが、足が無かろうが、移民で差別されまくってようが、貧乏だろうが、成功した事例を聞かされて甘えるな、というマインドセットがインストールされる。おかげで、ブーブー文句言うほど自分の甘さが露呈してしまうことになる。何より、辛い状況から這い上がった事例を聞くからこそ、自分がもし諦めた時の自分の自分に対する認識が『マジで終わってる根性無し』になってしまって本当に生きづらくなるから逃げられない。

最近、自己啓発に文句言うの流行ってるけど、それは根性無しなのを露呈したくないからだね!自分雑魚じゃない!認めたくない!っていう人が多いんだ。

司法試験とか東大は、受からん人は一生受からん可能性があるけれど、自己啓発に限っては、それはない。やればいつか成功してしまう。ノウハウコレクターって言葉は嘘。ノウハウハマる人低学歴が多いから、ちょっとお金使っただけでピーピー言うけど、高学歴とかホワイトカラーの教育費・自己投資額知らない人多いし。まず高卒と大卒ってだけでかけたお金に大きな差があるから。自己啓発で破産とか、人生失敗って聞いたこと無い。まあ、たまにそーゆーこと言ってる人いるけど、30万とか50万とか200万とか小銭しか言わないじゃん。

世の中の飲食店が一個開けるのにいくらとか、電車の中吊り広告や新聞広告がいくらとか知ってるのかな。ネットでビジネスがイージーになって事業家のゆとり教育が加速してしまった。

オーディオブックとかで繰り返し自己洗脳かけてた身としては、自己啓発やりすぎると本当に成功すると断言できる。逆に言えば、逆自己啓発やってると完全に失敗する。満員電車に乗って、お友達とばっかり群れて、パパママとばかり話してたらそりゃあセルフイメージ下がるでしょう!

自己啓発産業が肥大してるのは?

繰り返し本が出てるのは?

成功者が出てるからだよ。

結婚とは違う。集団心理ではない。むしろ逆行心理。結婚と違って、あんなの、みんな買うわけでもないし、手に取るのは恥ずかしいかもしれない。人によっては本棚に置いておきたくないかも。

でも、それでも毎月毎月新しいのが出てるんだ。

なんでかって?

マジで成功してしまうからだよ。

マジで成功するから、『こえーなー、どーしよーかなー』って覚悟決まらずに元の棚に戻して普通の生活に戻るんだよ。そんなもん。

自己啓発とかに疲れた人とかって友達とか彼女に逃げるんやけど三年後とか五年後とか十年後とかにびっくりする結果が待ってるよな。悪い意味で。嫁の実家の近くに家建てさせられて嫁家の奴隷なってたり。笑

宗教に逃げんの?酒?女?友達?社畜信奉まっしぐら?キャバ嬢?

……。

何が一番良い賭けか、だよ。そもそも社会人忙しいぞ、みんな。もし女の子が優しくしてくれるとしても早く結婚してくれそうだからかもよん?友達の女性いわく、『結婚して旦那に好きなことさせる女はほとんどいない』。上司に相談すりゃ社畜化を加速するためのアドバイスが出てきて、親に聞けば実家の近くに住まわせて介護要員確保の打ち手を打たれて終わり!

別にそれが悪いわけじゃないけれど、若さには有限性があるってこと!


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。