松本人志は、①吉本興業所属で上層部とベタベタ ②笑いのプラットフォーマー、フォーマット開発 な部分が強いのと、相方の浜田雅功が凄いのがあってあの地位であって、プレーヤー的面白さなら島田紳助の方が上
比較的IQが高い人人たちから松本人志の評価が良くないのは、ある程度パターンが見えるのと、こじつけ論理がある部分
松本人志の売れ方は、
書店の定番本が就職人気企業OBに買われてて
それで売れてる組織票的な部分があること
中田敦彦が噛み付いてるのはその構造的な固着であり、ある種の上の世代への反抗であり、若い世代を味方につけながら、中高年と分断工作はかってるのは、割と賢いとは思う
おもしろくはないけど
要は松本人志と、支持層を一緒に古いモノとして心中させようとしてるわけだ
ペプシがやってたマーケティングと似てて、賢いよな一応
じゃあ松本人志と中田のどっちがおもろいかって圧倒的に松本人志なんやけど、
中高年をひっくり返す、おいやるアンチマーケティングは共感得る
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。