個人的には、
- 正しく生きたい → 公務員・会社員、士業
- 儲けたい → 商売やる
という見方をしていますが、それ以外の判断軸として、
- 好きなことしたい・面白いことをしたい
- かっこいい・美しいことをしたい
- 勝ちたい
というのもなかなか良い判断基準かな、と思います。
自分の中で、「善悪」や「正誤」が判断のプライオリティとして高いという人は、いわゆるメインストリームに行くべきだと思います。だって、そういう人たちがビジネスやったら病む場面いっぱいあると思うよ?
そうじゃなくて、
- 好きなことをしたい・面白いことをしたい
- かっこいい・美しいことをしたい
- 勝ちたい
という人は、どうすべきでしょうか。
個人的に、私は「正しいことがしたい!!」とか「儲けたい!!」ってよりも、人生の中で「好きなことをしたい」「面白いことがしたい」「美しいものに惹かれる」「自分に勝ちたい、人生に勝利したい」みたいな感覚が強いタイプです。
まぁまぁ、私に善悪や正誤を優先する感覚があったとすれば、高校をサボりまくったり、未成年の時にパチンコ行ったりとかしてなかったはずです。ウンウン。ちゃんと学校のお勉強とかも頑張ってやっていたはず。ウンウン。
とはいえ、
「かっこいいもの」とか「美しいもの」に惹かれる感性も強いので、「儲かればなんでもいいぜ!!」とか「勝てればなんでもいいぜ!!」ってタイプでもないですね。
うーーん、やっぱり「好き嫌い」で生きているのかな。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。