江戸の敵を長崎で討つタイプの彼女と20歳の頃には付き合える余裕がない

「この前のデートに不満だった」と漏らしながら、本心は「最近愛情を感じない・かまって欲が満たされない」という別の理由を抱えており、自分でも正確に自覚しておらず、言語化して伝える能力も低く、しかもこの本心が20歳特有のファビュラスの夢と肥大する自意識に紐付いていて「どうしてこの男は私を満たせないのだ、そうだ、甲斐性なしに違いない」と、1日24時間しかないのに28時間私と一緒にいなさい的な願望を109個くらい抱えて感情的に当たり散らし、ここまでならまだ「かわいい」の範囲で済むが、達成されないからこれを超えて「仕返しは何やってもあり」と信頼関係を毀損する無茶苦茶なことをやって、バレて問い詰められると「だって寂しかったんだもん・・・ピエン・・・うえん・・・」と泣けば良いと思っているみたいな「全奢りじゃないと嫌系女子」と、将来のための勉強もありながら両立して付き合うのは至極困難であろうと思うが、誰もが20歳前後の頃にこういう女と1度くらいは付き合って死にかけたことがあるのではないか。

ちなみに私の同級生に、どこ行っても超絶イケメンとチヤホヤされていた友人が2名ほどいたが、彼らも20歳ぐらいの時に「彼女はもうしんどい、要らない・・・」と、私と同等の結論に達し様式美のかけらもない不埒な異性関係に流れて行っており、その原体験として「彼女と真面目に向き合って疲弊して死んだ」というものを抱えていたから、顔面偏差値とは無関係な男あるあるなんだと思う


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。