浜崎あゆみ系女子は絶滅し、インテリ×真面目女子の子息系女子が街を彩り繁栄するようになった。その途中ではAKBが重要な緩衝材役を果たした。

浜崎あゆみをカリスマと崇めたような全国にいた頭の悪い女たちが氷河期世代ドンピシャか初期ゆとり世代で時代の淘汰に遭い、一方で勝ち組になった氷河期とインテリ系女性が結婚して生まれたような女たちが今、アラツー、ティーンを占めている。

彼女たちは治安が良い。

ゆうちゃみ、みちょぱ、ゆきぽよ系女子は、アメリカにおけるWASPのように絶滅危惧種になりつつある。追いやられている。

その一方で、黒髪涙袋系女子の勃興と隆盛が止まらない。その最先端にいるのがあのちゃん系女子だ。

こーゆー女子の隆盛のおかげで、若者の街とされてきたエリアも昔と比べるとだいぶ治安と品が良い。

アメリカやヨーロッパへの憧れが薄れ、韓国系が強くなった現代において、昔の女たちのように『欧米化ルックス』ではなくアジアンビューティを押し出す路線。だから黒髪が好まれている。

 

仮に、あのちゃんをきゃりーぱみゅぱみゅ系の後継、亜種タイプと考えても、やはり明らかに変わった。

きゃりーや益若つばさ系の顔、スタイルはもう古い。

明らかに今はアジア大陸寄り、中韓でも美人扱いされそうな路線が主流。

 

藤田ニコルみたいなのは、まさにやばい親がやばいノリと勢いで子育てしたケースだけど,あの手のタイプは大衆から共感されない。なぜなら、そこまでの底辺親になりそうなのは出産を自粛したから。

浜崎あゆみの伝説のラジオがティーンから熱心な支持を受けたのとはまるで違う。

浜崎あゆみの複雑な生い立ちはある種の『地方マイルドヤンキーの代表例』だった。今はその手のものは絶滅したから無理だ。藤田ニコル系でも共感が弱い。

 

今の若者は、『うっせぇわ!』なのである。

それなりにいいとこの家庭で育ち、それゆえにうっさい周りのストレスを耐えながら表面的にいい子を演じている。反発は小さい。

これと比べれば浜崎あゆみ時代のティーンたちはヤンキー,チンピラに近い。今はそんな奴は少ない。いてもマイノリティだ。

 

思うに、ここまでの移行には、AKBが緩衝材として機能したように思う。

AKBを支えたのは、種を保存できない独身氷河期世代たちだったのではないか。

生命を残せない非モテの衝動をAKBが吸収してオタク文化を世に流布した。

その途中経過を経て、バカギャルが淘汰され、インテリと種を残した系譜の隆盛が今では無いか?

 

独身オタクたちが支えたアイドル、女性像。

それが一巡した後にやってきたのは、淘汰されたギャル,ヤンキー路線に対してのアンチテーゼ、インテリ系真面目系、いい子系の系統。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。