独身は貴族である。結婚したら自由などある訳が無い。

独身で実家暮らししてる人とか、本当に、人生ゲームのプレイ難易度のうち『最低レベル』のヌルゲーやってるから、そこで不安とか恐怖とか言わない方が良い。スーパーイージーなゲームしかしてないよ。何も難しいことをしてない。一切してない。だから、独身で実家暮らししてて、おまけにニートできる環境があるのなら、それこそまさに自由。バイトして小遣い稼いで来れば、本当に自由な生活。

私の場合はどうだったか?

まず、実家は有り得ないと思った。実家というだけでストレス溜まりまくる。自立できてないというだけでストレス溜まりまくる。金が無いというだけでストレスたまりまくる。だからニートやフリーターはなかなか辛い。そこに自由は感じられなかった。

だから、稼ぐしか無かったわけだけど。

でも、独身って本当に自由だと思う。なんか、兄弟で会社やってて、社長の方は独身だけど補佐役的な仕事してる側は結婚して子供いる、、、、とか結構あるんだよね。いつ、何時もリスク取れる方がアドバンテージだからね。フットワークの軽さというかね。

結婚したら何がやばいか?

まず、自分だけじゃなくて家族が絡むようになりますね。お金も身体も自分だけの問題じゃなくなりますね。そもそも結婚という制度自体が拘束の仕組みです。もちろん、お互いにロイヤリティーを示し合うことで心境的には安心し、心の居場所が見つかり、自由を感じられるようになったと語る人は多いですね。しかし、昨今はその拘束力は弱まってますし、結婚した後もずっと順調な人は果たしてどれくらいか。

家族と家族の絡み。自分一人でどーしよーも無いことが増える。そして相手の問題。どんなに仲の良い人間でもずっと一緒にやっていくのは基本的にちょー難しい。

結婚さえしてなければ、どうにでもなる。

これは本当に思います。

年寄りが若い人を見て、若けりゃなんでもできる、と言うように。既婚者も独身者を見て、なんでもできるでしょ?って思ってるところはあると思いますよ。

昔、やりたいことをやるのに彼女ですら邪魔だと真剣に思ってましたから、もう、既婚者の苦労たるや想像を絶するほどです。

独身者で、なんか、勝手に自分を追いこんでる人とかいると思いますが、本来、自分は自由なんだと思うことが大切では無いでしょうか。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。