現代の奴隷はパンとスープのためにではなく、自尊心を満たすために奴隷になる

現代の奴隷はパンとスープのために奴隷になるわけじゃない。自分の仕事に誇りを持ちたいとか、自分の自尊心を満たしたい、褒められたい、認められたい、出世したいという気持ちで自主的に奴隷になる。

現代の奴隷は自覚が無い。自ら進んで奴隷になるから。

就活のシーンを見ればわかる。資格取った、大企業に入った、●●で●●の仕事をしてる、良い大学に入った、子供たちに誇れる仕事、、、、etc。

自意識過剰。実際、周りの誰も、そんなにその人のこと気にして無いから。

 

マズローの欲求5段階説を見ればわかる。

トップレベルは自己超越とか自己実現。自分のやりたいことをやりたいとか素直になりたい、自分を踏まえて乗り越えたい、変化したい、みたいな感じ。

でも、下層は、群れたい、認められたい、誇りを持ちたい、安全が欲しい、安定したい、ご飯食べたい、衣食住が欲しいとかそーゆーのばっかり。だから大企業に入って住宅ローン組んで、結婚したがるんでしょ。

 

奴隷と主人はある程度、winwin。現代の奴隷は進んで奴隷になりたがるから。

この前、コンドームを堂々と買ったら、『すごいね、恥ずかしくてできない』って言われた。どんだけ人目意識してるの。可哀想に。

今の仕事嫌とか、今の生き方嫌とか言うけど、こーゆー人たちってみーんな好き好んでそれやってるもんね。なんか、ノウハウとかスキルとか、情報とかそーゆー次元じゃない気がするわ。なんか、自分で自分が何に惹かれてるかとか、どうなりたいかとかに無自覚なまま、結局、過去の自分が嫌がった道に埋没してる感じ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。