結局、耐用年数が長い報われる勉強は、高校までの勉強

低学歴かつ、高校の授業をほとんど受けてなかった男が言う点に注目してください。いろんな勉強してきましたが、結局、なんだかんだで、勉強したことが長く応用的に使えるのは高校までの基礎科目であるといつからか思うようになりました。

それは、良い大学を出ておけばよかった、そのキャリアが良かったとかそーゆー意味ではなく、学ぶ内容として、高校までの科目が一番、応用的に使えるってことです。

こんな勉強使えるか、と放棄しましたけど、大人になって思うのはすごく使えるってこと。笑笑。

ただし、寄り道してきたからこそ、見えた景色もあります。

必要性や価値が見えてからやるのとそうじゃないのとでは明らかに違う。

基礎教養はすごく汎用的に使えるけど、それだけではコモディティ化する、やっぱ。

 

もし、自分に子供がいて、『学校の勉強なんて嫌だ!しない!それでも仕事上で成功したい!どうしたらいい!』って聞かれたら、

恋して遊んで映画観てゲームして漫画読んで旅行して友達つくってファッションにハマってナンパして海外行って音楽聴いて芸術に触れてお笑いをみて本を読んで働いて失敗して喜んで泣いて笑って悲しんで絶望して希望をもってダラダラして、、、、、ってしてろ!

ってマジで言うかもしれません。

この意味は実に深いです。

 

Facebook、amazon、google、Appleの4大ガリバー企業の中で、創業者が学歴エリートではないのはAppleだけです。そしてそのAppleを見てれば、自ずと気付くことがあるはずです。

米国有名大学に進学するぐらいなら、パリで詩の勉強するのを勧める、とはジョブズの言葉です。

 

私の中で、Connecting dotsしてしまった。

点と点とは結びついてしまった。

非常に世界はクリアに感じられます。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。