給料上がらないのなら、給料を上げずに仕事を掛け持つというやり方

給料が上がらないなら、給料を上げることを諦めて、仕事を掛け持ちするという方向性に走ると、割と結構簡単に、経済状況は変わる。例えば、週末の夜にデリヘルのドライバーをするとかね。週末に飲食店バイトとか。本格派になってくると、縛りがある会社組織というのを辞めてしまって、複数のプロジェクトというか案件を掛け持ちするようなフリーランサーになる。ほら、デスクワーク系とか事務仕事系ってフリーランスでも請け負うことができたりするじゃない。それで稼ぎが増える人っている。

でも、ハッキリ言って私はそれが好きじゃない。むかしから、あれこれを同時に手がけることが嫌いだった。苦手だった。テキパキ要領よく出来る人はその方向性でも良いのではないかと思うけどね。

家入さんだったかな。なんか、独立して家族を養いながらやっていくって時に色々掛け持ちをしながら働いたストーリーがあったんだけど、個人的にああいうのはすげーな、ってなる。マルチタスクができる人すごいね。

自分に合う仕事、自分に合う働き方というのを知っていくのはすごい大事なことだと思うね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。