自信も不安も妄想。素晴らしき人生の送り方。

自信も不安も妄想。この両方は完璧に無意味。両方とも空気。結局のところ、自分自身にどれだけの能力やリソースがあるのか、それを元にどれだけのことを望むのか、でしかない。

ということで、不安を消したければ以下の選択肢を採択する必要がある。

  1. 無能で貧弱な資源しか持たない自分を鍛え上げてくれる環境で雇ってもらう(倍率高め、社員をそんなにしっかり育て上げてくれるサービス精神があり、かつその環境が整っているところはそこまで無い)
  2. 無能で貧弱な資源しか持たない自分を鍛え上げてくれる環境を買う
  3. 無能で貧弱な資源しか持たない自分を自分で鍛え上げる

 

もし、このどれもが不可能なら、以下の選択肢を採択する必要がある。

  1. 望むことのハードルを下げる
  2. 望むことの方向性を変える

月収10万円レベルの稼ぎを得ることは高校生でも可能なので、極めて難易度が低いんだけれども、この程度のラインに願いを設定して生きるとパフォーマンスは当然安定するので、不安は消える。他人と比較したり、将来を憂いて不安になるかもしれないけれど、これは自分が見えなくなってしまっているため、「妄想」の域に入っている。なので、冒頭の「不安は妄想」という話に戻る。また、逆に、「俺はまだ本気出してないだけ」とか「明日、宝くじ当たるかもしれないし、ポジティブで居た方が良いよね★」「俺が成功しないワケが無い!」とかいう意味不明な自信もこれまた妄想。

一番手っ取り早い選択肢が、「望むことの方向性を変える」こと。つまり、典型的サラリーマンのように、「若い頃は不安定でも楽しい生活が良いと思っていたけれど、そのうち考えが変わってきて、結婚もしたし、幸せな家庭と堅実な暮らしが一番だと気付いたんだ」とかいうやつ。別に、それは悪いことでは無い。

 

事業家というキャリアを選択すると、「ハードルを下げる」ことも「方向性を変える」こともできない状況に追い込まれる。特に借金なんかに追われている人なんかは尚更そう。そして、案外、「雇ってもらう」ということで不自由する人は多いから割と選択肢も窮屈。

結局、成果を出すという現実を直視しなければならなくなる。

 

・・・・・・・・・・じゃあ、成果を出すために必要なことは?

 

それは、Focusです。

Follow one course until successfulです。

そしてそれは、「やらないことを決める」ということでもあります。

 

選び抜くものは、自分が勝負を賭けるものです。

見込みがあるものです。

 

難易度が高くて(難易度を低いものを選んじゃダメ)、他者とは違った選択で、自分に適性があって、将来的な可能性が見込めるものです。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。