自分が熱狂する出会い・チャンスは5年〜10年に1度。

恋愛やらキャリアやら、なんでもそうだけど自分が「熱狂する出会い」「コレだ、と思うチャンスとの巡り合わせ」みたいなものは、経験上、5年〜10年に1度って感じがする。人生の地殻変動レベルのやつは10年に1回。多分、その衝撃性というのは自分が過去に経験してきたことを参照し、照らし合わせて判断しているんだろうけど、「今まで記憶してきたものと比較して、圧倒的に頭一つ抜けてる何か」との出会いってのが、多分、5年から10年に一度起こる。5年ぐらい何かを蓄積してきたんだけど、その経験を持ってして、「WAO!」となる驚き。ただ、年齢が重なって新体験を得ることが難しくなっていけばいくほど、確率は下がり、スパンも伸びてしまう。この計算でいくと、見送りについて良い判断ができるね。

20代で出会ったチャンスを見送ったとしても、30代にやってくるチャンスはもう掴みきれなくなっているかもしれないよね、みたいな計算もできるようになる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。