自分を変えよう、というより、自分のリソースの組み合わせによるアウトプット変革を考える。
セルフイメージという言葉があるけれど、自分に対して自分で与えた「役割」というものが、「状況」と化学反応を起こして、「行動」が発生する。
これを変えるには、役割を変えるか、状況を変えるか。
それは割とセルフアウェアネスとか、パーセプションの次元。ものの見方の次元。
マ・ジ・で、意思表明とか意味ない。こういうザコい奴らを死ぬほど見た。
リソースを動かせよ。
金、時間だよ。住む場所を変えるんだよ。人間関係を変えるんだよ。リソースだよ。テメェのいい加減な感想文とか決意じゃねぇ。リソースを動かせよ。リソースを調達しろよ。そうじゃないと人生なんて変わらない。テキトーに精神論でモヤモヤしてるやつより政策金融公庫に行って金引っ張ってこようとする奴が人生変えられるってことだ。
逆に言うと、
人生を変えよう
という言葉に過剰に反応する奴らは、始まりから終わりまで気分のゲームをしている。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。