自己否定・自己破壊が、「自己変革・成長・啓発」の本質であり、それは”自己を肯定・保存したいがために上を目指したい”にそもそも反するので、Break Pointを超えられない。
これが、全ての原因。
よって、最終的には、
自己を否定・破壊できるか?
踏まえて超越できるか?
という点にたどり着き、ほとんどの人が折れる。
よって、ここが制約になってしまう。
結果的に、
- 自己を否定しない
- 自己を破壊しない
ままで、気持ちよく、上を目指したい・成果を欲しいと思う。
恋愛にしろ、キャリアにしろ。
結果的に、”合うもの探し”みたいになる。
すると、過去に軽く自己啓発をしたこと、挫折したこと、自分に合ったことを探す気持ち良さが相まって、
「ちょっと手を伸ばした先にある、ステップアップした自分にフィットする気持ちの良い塩梅」
に収まる傾向がある。
そしてこれは、「残りの人生時間と、残ってる素直さ」による。
例えばある程度の年齢になると、素直さが残っておらず、この先の人生を悲観する。
“この年齢から頑張ってもな・・・”
という風になる。
よって、いかに、早いうち・若いうちに、
徹底的に自己破壊・自己否定をして、
どこまで上に上がれるか・叩き込んだものを飲み込めるかの勝負。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。