自惚れるなよ!20代前半までは恋愛の結果に一喜一憂するが、20代後半からは恋愛できることすら羨ましい、というようになっていくが仕事も同じで、物事は加齢とともに『参加券(チケット)』すらレアになってくんだぜ?
仕事も恋愛も35過ぎた奴らにチケットは与えられないことも多くなる。
結果ばかり考えて足を止めるのは自惚れてるってことさ。
チケットすら希少になってく未来が見えてない。
結果に期待して、うまくいかなくて、失望してどうこうとか言ってられる、振り回されて悩んでられるのも実はありがたい贅沢だったと後から気づく。加齢すれば全てがnothingの世界に突入していく。
転職も起業も恋愛もなんでもそうだ。だからウジウジ言う前に、
期待しちゃったり、信じたのが裏切られちゃったり、、、とかいう心の動きができるのは若いうちだけじゃ無いか
と思って走り切ることが重要
おじさん、おばさんになって、恋愛にしろ、仕事にしろ、期待できると思うのか?何か良いことがあると思うか?
あるわけないだろ?
チャンスすらない、
一ミリの期待すらさせてもらえない、できない、
それがおじさん、おばさんの世界観さ。
蜘蛛の糸にしがみついてきたぜ俺は
必死になって探し回るんだ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。