西園寺さんが機会の平等のために頑張る理由

西園寺さんは自己中心的で自分のやりたいことをやりたいようにやるために頑張ってきた人間ですが、なぜかこのブログでの活動は「機会の平等に資する活動をしたい」というちょっと青臭いことを考えてマイペースに頑張ってます。 私は、自分で言うのもなんですが、まぁ、何もないところから努力して自分を変えて環境を変えてきた人間です。 自分のやりたいことをやりたい、自分はこういうライフスタイルを送りたい、という非現実的な願望を現実にするために頑張ってきました。そしてそこそこ成果を出してきました。   自分がどうしようもない人間であることは自分が一番よくわかっています。 今となってはこんなことを言ってもあまり信用されませんが(成功者の戯言として受け取られる)、昔の自分なんて本当に何もなかったんです。才能もありませんでした。何か武器になるようなものもなかった。あったのは若さと勢いだけ。 若さと勢いに任せて

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