西園寺はインスタグラマーになれない、写真下手すぎ

西園寺はインスタグラマーになれない。このガサツな性格から繰り出される振る舞いの雑さと行動パターンには昔からジジくさいとの定評あり。ちょっと髪型をセットしたり、服を整えるのすら面倒くさい。

前にとある女性に

西園寺くんってお金無い人かなって思ってたけど、3日一緒にいたらわかるわ

って意味深なことを言われたことがある。

この女性と話をしてて思ったのは、どうやら世の中の人間は、お金の使い道は日頃から締めて、パッと華やかなことに使い、『楽しかった、また次のためにがんばろ』っていうルーチンで回ってるらしい。その子のインスタ見せてもらったけどマジでリア充みたいな感じに映ってて、リアルとのギャップ酷くて笑ってしまった。

 

こーゆーやつ、家でだいたい洗濯物干してる。

遠いスーパーに足運んでる。

違うなあ。絶望的に違うなあ。

 

私からしたら、クソ面倒臭いことと、支配から解放されてストレスフリーのために他力を使うためのツールがお金。

コンビニは全国に張り巡らされた俺の冷蔵庫。在庫費用とかコンビニ持ち。

とあるお金持ちが、DVDマニアで、これを買い集めて、自宅にスペース無くなって、保管専用の賃貸を借りて、そこで保存してるうちに、だんだん清掃の手間が増したりしてコストが増えるうちに、

あれ?これ、自分でしょぼいTSUTAYAやってるのと同じじゃ無い?TSUTAYAに任せた方が良く無い?

ってなって、全部コレクション処分してスペース取り払ったっていう話を聞いたことがあるけど、すごく面白い話だと思う。

 

お金無かったときに、俺はよく、バナナとか納豆とか粉物を食べてたりしたし、家賃もめっちゃ抑えてたり年金も先送りしてたことがあるんだけど、あーいう経験があるから全然怖く無い。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。