ふと思い出したけど、小学校1年生のときにすごいお金持ちな家の、親も本人も金的にも太めな女の子がめちゃくちゃプレゼントとかくれてたこと思い出した。一緒に遊びにいってお金持ってなかったら買ってくれたことを思い出した。お姉ちゃんみたいな感じだった。
めちゃくちゃ忘れてた。昔の話すぎて忘れてた。
ちなみに、小学校2年生かそのくらいになって、なんとなく煩わしくなって避けていったんだよな。
思い出した。たぶん、ヒモを買う女ってなんか、支配したいのよね。世話したいというか。自分の思い通りになる範囲にわかりやすい安心感が欲しいのだよね。たしかになんかお母さんっぽくて凄い煩わしかった。
養われるのにも才能がいると思う。
自我とか自立心が出てきたり、自由が欲しくなったり、性欲が強くなって男らしくなってきたらヒモっぽく生きるの難しくなってくると思う。
なんか、チワワ感必要やん。
くぅーん、みたいな。
そうか、俺はチワワだったや。
歳を重ねて、今度は女子力強い系のか弱い系女子と触れ合うことと社会的な圧力でいつの間にか男にさせられてたんや。
ということは、やろうと思えば、チワワに転職できるのか。
フェラチオとかも、しゃぶらせるってより、『溜まってるのお?じゃあいっぱいおしゃぶり介護してあげるね♡』みたいな時の方がすごい丁寧に舐めてもらえる気がするやん。
男の甲斐性とかコスパ悪いやん。
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"make you feel, make you think."
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。