- 円形脱毛症 (10代)
- 金縛り (20代)
- 瞼の痙攣 (20代)
- 電車のホームに吸い込まれる感覚 (20代)
- いきなり涙が出る (10代〜20代)
- 血尿 (忘れた)
- イライラ、頻繁な激昂 (10代)
- 躁鬱症状 (10代)
- 物にあたる、物にあたって自分が怪我 (10代)
- 多量のアルコール、酒カス化 (10代)
- パチンカス化、ギャンブル依存 (10代)
- 部屋を真っ暗にして数日間、何もしない、したくない、できない、動けない (20代)
- 激太り、1年で10〜20kg (20代)
他何かあったっけ
でもね、なんか知らないけど、
「精神科だけには絶対に行かない」
という謎のプライドを発揮してきたんよな。
これは、10代の時に付き合ってた彼女が、
現代で精神科に行って、何も診断されない奴なんてほとんどいない。みんな何かしら診断される。
にもかかわらず、病名もらって、安心感を得た瞬間終わり。甘え。
何より、抜本的な治療なんて何もないのに、その免罪符を手に入れるような行動に出たり逃げた瞬間にもう人として終わる
って言ってたことがささくれのように心に刺さっていたからなんだよね。
精神病は甘えっていう感覚は古いというか、今はそんなことないんだけど、結局、本屋で「HSPさんの・・・」「繊細さんの・・・・」「アダルトチルドレンさんのための・・・」みたいな本をとってる人たちの人生なんて、「やっぱりオレってそうなんだ」って納得して終わってるし、それか他人にそう自己紹介して理解とか庇護とか求めるような奴らばっかりだったし、実際、劇的な薬をもらってるケースなんてほとんどなくて長い目で見たら人生落ちぶれているケースばっかりだったから、やっぱそうだったなって
だからすげー感謝してる
精神病は甘えじゃないよ
でもね、オレは強者の論理で生きていくと決めてやってきた
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。