貧乏だと、旅行してもストレスの方が大きく、服に金をかけても外見だけで虚しく、住む場所にお金をかけても生活がカツカツ。結果、「食」に回るのよ。

貧乏だと、旅行してもストレスの方が大きく(金持ちを見かけたり、買えないものが目についたり、交通費が気になったり、お金の無駄だと感じたり)、服に金をかけても外見だけで虚しく、住む場所にお金をかけても生活がカツカツ。

結果、「食」に回るのよ。

 

だから、食こそ、刹那的で、庶民が楽しめる「瞬間」の娯楽なのね。

 

人生の荒廃度合いは、

  • 居酒屋
  • レストラン

とかに行ってる度合いとか、酒とかで測れる。

 

要するに、キャリア的に成功してる人たちが自己確認する喜びが恋愛、結婚、旅行みたいなところにあるわけ。

大抵の金遣いは、多くの場合、「自分の惨めさを確認する機会」にしかならない。

 

だから酒とか食に溺れるんだけど。

 

貧乏ステージでは、だからこそ、自己投資しまくる、未来の為に使う方が良いのよね。若いうちとかはそう。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。