奨学金を借りた人に「借りた金を返さないのは甘え」と批判する一方で、親に教育費を払ってもらって奨学金を借りないで済んでいる人を「甘え」とは批判しない「家族主義」は、「生まれた家の経済力による格差」を容認する。しかし、生まれた経済力による教育格差を是正するのが奨学金の本来の役割だ。
— 大内裕和 (@ouchi_h) September 26, 2018
言いたいことはとてもよくわかる
奨学金を返さなくて良いということではなく
可視化されやすい甘えばかり叩いて
可視化されにくい生まれながらの特権的甘えには目が向けられていない
まさにこれな!
貧乏な血筋の人に唯一できるのは
家族の切り離し
奨学金を返さないことと親の金で大学行ってることは同列じゃなくない?返さない理由にならなくない?
と叩かれるのが社会
それは正論
しかし、根本に目を向けず
表面的なディメンジョンや
ズレたディメンジョンでぶつけ合わせて
正論、暴論決めつけられてしまう
平均以下のそうは
表面的な正論に殺されるから
早く平均水準に回帰しないとね!
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。