貴方の実家がどれだけ負け組か証明します!自己投資しないと貴方の一生はゴミ虫ケラで終わります!

喋らせたら老害感満載、

文章書かせたらそんな感じが全然しないドリームインキュベータの堀さん。

wikiにはこうある。

父親は駐イタリア大使プロ野球パ・リーグ会長などを務めた堀新助

父親は、東京帝国大学卒の外交官。

 

経歴はこんな感じ。

wikiより。

東大在学中に留学したり、してます。

分かる人にはわかる、輝かしい経歴です。

 

にもかかわらず、そんな彼は、著書で自分のことを恵まれない家庭かのように書いています。

 

楽しく生きるひとつの方法は 、金持ちの子どもとして生まれること 。私自身はとても残念なことに金持ちの子どもではないが 、金持ちの子どもとして生まれた人たちをこれまでたくさん身近で見てきた 。彼らは生まれたときから立派な邸宅に住み 、美味しいものを食べ 、学校もお金の力で慶應義塾あたりに幼稚舎から入ったりする 。そうすると大学を卒業するまでエスカレ ータ ー式だから 、受験勉強に神経をすり減らす必要もなく天下の慶應義塾大学卒ということになり 、世間では一流大卒のエリ ートとして見なされることになる 。あとで詳しくお伝えするが 、私自身は学歴を信じていない 。しかし 、一般的な認識としてはそうではないから 、金持ちの子どもとして生まれて楽に高学歴が手に入るというのは悪いことではない 。

 

これが高学歴世界の感覚です。

高学歴世界では、大学教授の親を持つ人たちが、実家のことを貧乏と言います。いますよ、こーゆー人。まあ、大学教授は年収800万とか900万とかなのでそらそうかもしれない。

しかし、リアル貧乏な人は、

何言ってんだ!

と思うでしょう。

私も何言ってんだ!という階層の出身です。

 

でも、これが高学歴世界なのです。基準が高い世界なのです。

 

貴方がいかに負け組の生まれか、自覚してください。呪われた血筋です。

顔も不細工で田舎生まれなら、スーパーザコの血筋です。

 

東京と神奈川でもだいぶ差があるのに、東京と大阪、東京と名古屋となるとなおさら、それ以外はもっとです。

私は初めて東京でシティな生活のど真ん中にいた時に毎日頭痛がするくらいクラクラしてましたよ。幸い仕事についてはそうは思いませんでしたけど。

 

ちなみに田舎生まれでそこから出たことがないと、地方公務員のことを本気で勝ち組と思っています。東京、大阪、名古屋で地方公務員が勝ち組という感覚はほとんどありません。しかし、過疎ってる田舎だと本気でそういう風潮あります。

都会の人は信じられないかもしれませんが、地方には本気で地方公務員で肩風切って偉そうにしてる人たちがいます。

 

田舎の人たちは、東京に行って警視庁警察官や、役所のスタッフと交流してみてください。実に腰が低いというか、応対、接客サービスの基準が民間レベルです。

 

おそらく、都心の上流と、地方の下流では大人になるまでにかかってる教育費が数倍違うはずです。それは、物価の差ではなく意識の差です。

 

人生思うようにいかない、という人は、基準の差を検証してみると良いですね。

 

 

PS

地方で、結婚相手の年収について、100万・200万の単位の違いで一生懸命選んでる女性がいますが、これはもう、小銭のスケールで、この小銭のスケールで愛を犠牲にするぐらいならやめておいた方が良いと個人的に思いますよ。

お金を希求するならもっと大胆な打ち手を打つべきでしょう。

割と意外と、「好きなことを仕事に」「好きな人と結婚」というのは間違ってない発想だと思います。意外と、地方の環境でドメスティックだとこういうことに気付かないのです。

都心の良家のお嬢様とかはそこらへんわかってるので、意外と純朴に恋愛してたりしますわよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。