経営学・経営学部に向いてる人はずばり、「大学時代に暇な時間が欲しい人、余暇が欲しい人」

 

経営学・経営学部とは実に無駄である。

これを大学でわざわざ学ぶために、金を払うのはハッキリ言って、授業そのものだけで言えば無駄の極みである。

 

文系には就職先がないだとか、仕事がないだとかよく言われる。理系からすると「それ大学でやる必要ある?」とか思うような世界、経営学部はその極みだ。

 

進路が決まらないから経済学部に行く

という人は結構いる。経済学部はまだマシである。しかし経営学部はひどい。これはもう、大学4年間を完全にフリーハンドにするために行くようなものである。

 

「経営学は一体何を学ぶのか」と思っている人、なんだかよくわからない人は結構いると思う。あまり見えにくいのは訳がある。結論から言うと、経済学や心理学、社会学から部分的に持ってきたものと、過去にボストンコンサルティンググループが開発したフレームワークなどをつぎはぎしたよくわからないカオスな世界である。

正直、ビジネス書の本数冊で事足りる分野である。

 

経営学の世界で顕著な成績を出している人は、もともと経営学の住人ではない。例えば、マイケルポーターなんかはもともと経済学の人間である。経営学は、他にバッググラウンドがある人間が、引っ越ししてきた時により輝ける分野だと思う。最初から本分の領域にすべきじゃない、しかも若い学生が。18〜22の時間をこれに投じるのは勿体無い、文学部と同じぐらい役に立たない、せめて法学か経済学にすべきである。

 

せめて、一橋か神戸大に行くのならわかる。もともと、高等商業なんちゃら学校というビジネス系のルーツを持っていて、学部出身者で経営層にコネがあ流、就職先にコネがあることも多い。しかしFランの経営学部なんて行ってしまえば、もう大変である。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。