賢い人は30代前半でマーケターキャリアを降りる (文系でマーケターになれた私キラキラエリート、と喜んでいいのは25歳くらいまで)

 

賢い人は、30代前半でマーケターキャリアを降りる。

 

理由はというと、マーケターはある種、「軍艦の船長」みたいな感じで、結果を出せるセンスが問われるから。部隊を死滅させてしまう人は縁起も悪いし、アサインされなくなってしまう。

 

  1. 具体的なアウトプットがある
  2. 責任の帰属がはっきりする

という2つの条件を意識しないといけない。

 

例えば技術工作系は具体的なアウトプットがあるでしょ。作品を見せる系も。アーティストもそう。

だけどマーケターは?

しかも、会社のあらゆる機能や看板を頼りにしてて、本人のパワーによるところかどうか微妙だよね?

 

だから結果出したり、プロ経営者系のアップストリームに登らないとダメなの。

 

実際のところ、技術職のような強くて深い専門性があるわけでもないケースが大半なので、

戦績

が無いと厳しいし、基本的にはマーケターキャリアを踏み台にして、会社の階層を登らないといけない。つまりマーケティングは出世の道具であり、マーケティングを目的にできない。これは同じ売るファンクションでも営業とは異なる。

営業の場合は、営業力でやっていける要素がある。ポストもある。

マーケは違う。

 

マーケは若いうちから、アップオアアウトでやって、上がった人たちがそのまま続けるところ。ダラダラやると、キャリアが行き詰まる。あと、マーケとマーコムはまた別だから。web系に多い下流のマーコムずっとやってると普通にキャリアが終わるからね。

 

実際のところ、あんまり稼げない人も多いし。

CMOになるためのマーケティング

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。