簡単な話、どんなに貧乏でも、コツコツコツコツ貯めて、一瞬でパーーーって派手な旅行とかしてれば、そしてそれを切り取ればリッチに見えるじゃん。インスタグラマーにリッチが多そうに見える原理はそれ。
本当に階級が違うが違うと、日常の荒いレベルから底が高いのよね。雑なレベルから高い。
キャバ嬢とか風俗嬢とかと付き合ってみればわかるけど、プライベートを覗けばわかるけど、オンオフすごいのよ。落差が。月100とか200あって脱税し放題でもこれかーーーってサラリーマンはガックリくるかも。
そーゆーのに気づき始める20代後半が第一次脱サラブームで、サラリーマンキャリアに天井が見え始める40付近が自殺率が高かったりするのはうなづける。
西園寺さんと仲良くなった女の子は、この見た目のいい加減さと脱力感あるスタイルを見て、『最初お金無い人かと思ったーー』と口を揃える。
しかし、そのうち、電子データ化された使ったお金の集積やオフィスの図書館ぶり、日頃の全外食ルーチンに夜遊び、旅行という概念のないノマドぶり、毎月のスタバ代、そしてまったく『働いてるそぶりが見えない』こと、何より
遊んでる女の子が滅茶滅茶多いことに気づき始めて、
ああ、、、この人は遺産相続したんだ、、、、
と解釈し始める。
違います。笑
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。