額面に囚われる人はカモ。大事なのは購買力(消費力)。

額面に囚われる人はカモだね。

大事なのは購買力。

消費力。

お金の額面を追いかけるのではなくて、実際にお金を使えるかどうかが重要だね。

 

物価上昇率2%が20年続いたら、100円で買えたものが148.6円になるんだぜ。アベノミクスが始まってから、パン7%、牛乳4%、ごま油10%、ジャム7%みたいな感じであちこちで値上げあったけど。自賠責が上がったり、税金も上がってきたけど。求人はまぁ、女年寄りがグワッと駆り立てられた結果だけれど。果たしてそれに対抗できてる人はどれだけいるのか。じわりじわり貧乏になってることに気付いていないでしょ。特に額面だけ見て、預金とか口座のお金が増えたとか言ってる人たちは。貯金するとか、微々たる利息のために運用するとかは、「そのポジションと取った」ってことだからね。動かないことがリスクを取らないことだと思っている人がいるけれど、「何もしない」「何も決断しない」はそのポジションを取ったということだから。そこに付きまとうものは当然跳ね返ってくる。

奴隷というのは時間とお金を奪われる人を言うのだけれど、現代的奴隷の仕組みはその仕組みが「見えない」「気付けない」という中で、法制度や貨幣制度を通してジワリジワリと人々を痛めつけているようだ。たとえ元本を上回っていようとも、インフレ・税金を考えたら意味なし、みたいな状況にある人は多いことでしょう。まぁ、仕事は「これが大好きだ」って人以外は負け組よ。数字が増えるだけで儲かったと錯覚して、購買力が落ちていることに気付かないのは現代の経済の怖さ。

だからお金使ってるんだけどね。

 

名目的にお金は増えてないけれど、購買力は増えるという現象は起こる。例えばデフレ。その中では、名目的にはお金が増えてなくても、落ちていく物価の中だったら税金は払わずに購買力は保ててしまうというとんでもなく素晴らしい現象が起こる。

1000円の50%は500円なんだけれど、500円の50%は250円。例えば1000円を50%減らして500円になったら、その500円に対して50%増では太刀打ちできない。この数字感覚がわかると、毎年連続で2%物価上昇していくことがどういうことなのかだったり、「収益率」と「損失率」のインパクトについて理解ができるはず。元本に対して、100%増えたものを相殺する損失率は50%で良いという恐ろしさが理解できるのかということだね。世の中の企業が一生懸命になる理由もそれでわかるはず。設備投資やコストがあるからね。マグロと一緒で止まってしまった時の落ち方がすごい。

お金に騙されないことだ。

 

「使うためにある」ってことを忘れたら、証券口座の数字増やして自分のこと金持ちって思ってるソープすら行けない残念なクソ無能40代みたいになるか、そのクソ無能40代に会社終わった後について経済のゴミ話を汚い居酒屋でドヤ顔で聞かされて洗脳されてしまう。そもそも退職金を丁半博打に賭けるだけで、一定年齢以上の人間の50%ぐらいは、ちょっとした貯金があってもおかしくない、確率的に。だからそういうのは別に全然凄くない。実際、貧乏生活だから。

経済指標として、「女遊びできてるかインディケーター」というのを導入した方が良いと思う。「ソープ行く回数インディケーター」とか。

それでいったら、西園寺さんめちゃめちゃリッチよ。めちゃリッチ。

日本中、証券会社に貯まってるお金の額とか、貯金とか、自分が参加してるマルチネットワークビジネスで動いている大きな単位のお金とかをチラチラと女に話して、いかにも自分が巨大なマネーに携わっているのかっていう話をしながら女引っ掛けようとしている奴らは沢山いるんだけれど、女の子は経済に疎い子も多くて、「ふーん、ところで何?実家暮らしなん、一人暮らしなん?奢ってくれるん?毎日どんな生活してるん?」ってところしか見てない。つまり実質購買力しか見てない。

その意味で、西園寺貴文がモテるのは至極正しい。

西園寺に対して、女の子は、

「最初この人貧乏かと思った」

と言うけれど、一緒に過ごす時間を増やしていくにつれて、

「あれ、お金めっちゃありすぎない?どうなってんの?笑」

って聞いてくる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。