食塩をとりすぎると高血圧になるという嘘

医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」 (祥伝社黄金文庫)

疫学という学問について話しておく必要がある。高血圧に関する食塩原因説は、疫学によって導き出されたものである。病気の原因解明の手続きとして、まず疫学によっておおよそのあたりをつけるという方法がある。疫学は地域や職域などを限定して、年齢、学歴、食生活、生活習慣、職業などの違いによって、病気の発生率にどういう分布の違いがあるかを調べる。統計から病気の原因を考えるわけで、ある意味では消費者を分類して販売戦略を立てるマーケティングに似た手法といえるかもしれない。しかし、この手法には大きな落とし穴がある。P36

やっぱりな。俺の直感って大体当たってるわ。

人間って、体の声をちゃんと聴けば、その時に欲しいものを欲するようにできてると思う。

そして何より、医学界の知識は、統計データ、要は数学に基づいていて、その結果の表面的な部分だけをすくいあげている医者たちの知識が正確なわけがない。実務家として統計データを扱った経験は俺の方がはるかに上。統計データから恣意的に導き出されたものを知識として扱ってるんじゃなくて、統計データを読むことに命を賭して来たからね。I’m a marketer.

スティーブが、医者を信用しないで、最後死んでしまった理由がわかる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。