駅前の募金活動を見て思ったこと(恵まれない学生たちに系のやつ)

募金の集金率と集金額を上げるアイデアを西園寺さんが考えました。

それはズバリ、

『一言アドバイスを添えられる』

です。

金だけ渡すのではなくて、口も出せるシステム。シャバに出て、大人として働く人間が、若い学生に向けて、一言アドバイスを書ける。署名みたいに。ただただ金を渡すのではなくて、アドバイスもセットにした方が価値があるし、そっちの方が募金する人増えそう。

ちなみに、西園寺さんが16歳の学生に向けてアドバイスするなら、これです。

 

『今のうちに、女子高生の身体をたくさん触っておけよ!!じゃないと、将来、電車内で性衝動に駆られるおじさんになるか、なんとかメンバーって言われて記者会見するハメになるぞ!!!』

ですね。

はい。

 

勉強とかスポーツとかそんなの差し置いて、何より大切なのは、制服姿の女子高生とたくさんしておくこと。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。