高学歴・有名大卒のみんなに本当のことを教えるね。「女にモテる=バカになる」ってことです。

 

やぁ!高学歴・有名大卒のみんな!

お勉強はできるけど女にモテないと悩んでるみんな!

頭悪そうな男がプリプリしたギャルを連れてるのを見て嫉妬してるみんな!

 

西園寺先生が本当のことを教えるね!

高学歴・有名大卒のみんなに本当のことを教えるね。「女にモテる=バカになる」ってことです。バカに合わせるんです。

 

高学歴のみんなは、子供の頃から、一生懸命勉強をしてきたよね?そして、常に学力偏差値を意識して、「自分の立ち位置はどこだろう?」と意識してきたんじゃないかな?

過去問をやって、何が解けないかを把握して、解答を見て、わからないところを埋めて・・・ってことをやってきたよね。そして、就職したら、常に自分の立ち位置みたいなことを意識してきたんじゃないかな?

 

みんながやってきたことは、経済社会の上で結果を出す上では正しいです。

でも女にモテる上では間違ってるんです。

 

東京大学を出るようなみんなは、もしかすると、生活の中から無駄を省くためにテレビを観ないようにしてるんじゃないかな?西園寺博士もテレビ観てないね!

メジャーな芸能人のことも全く知らないみたいな人は多いよね。ビルゲイツは、音楽も聴かないらしい。音楽を聴く時間がきっと無駄ってことだね!

でもね、世の中の一般ピーポーは、テレビ観て、音楽聴いて、喜怒哀楽なんだよね。まずそこを理解しないといけないね。

 

わかっておいて欲しいのは、女というのは、

「自信満々な男を好む」

ということ。自信満々な男というのは、仕事ができない・頭が悪い人間の代名詞だよね。いるよね、「まだ本気出してない」とかそういうタイプ。自信を持ちすぎると自分の立ち位置を見失う、ってのは、有名大学を出たみんなは当たり前のようにわかっているよね。これは、社会で仕事ができる男性がみんな共通して持っている基本的な考え方です。

でも、これが対女では仇になるのです。

 

そもそも、恋愛というのは、全く生産的な営みでもなければ、合理的でも、きちっとしたルールが通ってるわけでもない、感情的なめちゃくちゃな出来事だね。雑な言い方をすれば気分を楽しんでるわけだ。ホストとかキャバクラ、アイドルと同じで、「酔わせてくれるかどうか」「いい気分にさせてくれるかどうか」みたいなのが大事なんだ。要するに、恋愛というのは麻薬、酒みたいなものなんだ。

Feelingが全てなんだね!

 

そういうのを楽しむ上で、的確に自分を理解している冷静な男と、勘違いと言わんばかりに自信を持って、「自信を持ってる俺の女がお前だ」みたいなオラオラだと、女はどっちが気持ちよくなるかっていったら後者なんだよね。

そっちの方が、Feel so specialなんだ。

すごい雑な言い方をすると、モテるためには、バカにならないといけないんです。そして、人生、楽しむってことはバカになることなんです。

 

衝撃だよね!

でもそんなもんなんだ!

 

考えてみて!たいていの一般的な人にとって、自分や、自分の人生が「Feel so special」になるためには、以下の4つの選択肢のうち、どれが最もコスパが良くて、確実で、気持ちいい・楽かな?

  1. Specialになる
  2. Specialだと思い込む
  3. Specialにならせてくれる人に鍛錬される
  4. Specialだと思い込ませてくれる人に甘やかされる

4だね。正解は4です。

2は、お酒とか、麻薬とか、アイドルにハマるとかそういうものなんだけれど、4は恋愛とか結婚です。これが最も、多くの人にとって、コスパが良く、確実で、気持ちよくて楽なことです。

 

ということは?何が大事かな?

 

現実的に物事を達成するロジックとは別なことがわかるかな?

 

まさにこれが、クズとかやばい男がモテる原理です。

根拠のない自信を持っていて、客観視できていない男は仕事できません。成長もしません。間違いなくそうです。だから、社会経済的に伸び代はありません。しかし、対女にはこれでいいのです。恋愛はこれで良いのです。女は、こういう、「謎の自信がある男」が好きなんです。根拠も何もない、謎の自信に満ち溢れた男、それにブレがない男を好きになるんです。

そもそも僕たちも、赤ちゃんプレイ!とかSMプレイ!とかなんでも良いけれど、バカなプレイをするときに相手が冷静と淡々とした感じじゃ面白くないよね?一緒にバカやって欲しいよね?

多くの人々が、「Feel so special」になるためには、これが最も、確実性、スピード、コスパ、全てにおいて良いわけです。そして、恋愛とか異性間交遊というのは大体においてこれが求められます。というか、そもそも、

  1. Specialになる
  2. Specialだと思い込む
  3. Specialにならせてくれる人に鍛錬される
  4. Specialだと思い込ませてくれる人に甘やかされる

のうち、「1〜3は自分で間に合わせてるわ!彼氏・彼女には求めてないわ!4だけくれよ!」って感じなのが普通ではないでしょうか?男女ともにそうですよね?交際相手や配偶者に仕事について口出しされたりするとイラっとする人も多いのでは?

 

こうやって考えると、恋愛とかモテというのは、Fake Gameなんですね。

 

真実の世界ではありません。道理も通りません。場合によっては義理人情もありません。

 

謙虚な男性、

自分を割り引いて見れる男性、

自分を過大評価しない男性、

根拠のない自信を持たない男性、

ストイックな男性、

自己トレーニングに励む男性、

こういう人たちは、男性社会で評価は高いし、その人に将来性もあります。実際、社会経済的にはうまくいくでしょう。

しかし、対女ではうまくいかないケースが多いのではないでしょうか?

 

いいかい、女がハマる男というのは、

  • 根拠のない自信を持ち
  • 根拠のない自信ゆえにその「所有物」になる気持ち良さを女の子に味わせ(ローランド方式)
  • それが全く揺るがず
  • でかい夢を持ち夢を女に語り
  • 実際のところはダメダメで女がサポートし「仕方ないなぁ」「かわいい」「母性くすぐられる」

となる男のことを言うんだよね。

えっ、それってクズだよねって?そうです。その通りです。クズです。

 

もちろん、良家のお嬢様とか、インテリとかは別だけど、

プリプリしたギャルとかはだいたいこんな感じなんだよね。わかるかな。

 

そもそも、恋愛というのは狂った所業なのです。ここがまずポイントだね。そもそも恋愛結婚の歴史自体も浅いからね。昔は「好き」と「結婚」が別だったね。

 

世界中の人間はサタデーナイトのウイスキーによって産まれた(つまり酒に酔った男女がセックスして産まれた)

という言葉があるくらい、男女間のあれこれというのはしょーもないものです。つまり、一定程度のIQを保ったり、仕事モード、社会人モード、ビジネスモード、勉強モードで取り組むと失敗します。酔っ払ってるぐらいがちょうど良いのです。

そもそも、女子が女子として華がある15〜24歳の時というのは、慢性的に酔っ払っているような状態です。人生のピークであり、バブルの最中の心境にいるのが彼女たちです。そこにダイブしていかないといけないのです。わかりますか。

そもそも美人でギャルギャルしてる女たちは、その時間を勉強に捧げず、外に出て遊びにいけばちやほやされて奢ってくれる人もたくさんいて、その気さえあればアッシー・メッシーいくらでも確保できる上に、人によっては主婦というポジションもゲットできるかもしれません。この機会損失は大きい。だから、ギャルギャルピチピチしてる女は、15歳からのモテフィーバーの熱狂の中にいて、なんなら職場でもチヤホヤされてたりしますから、そもそもまともじゃありません。本なんか読まないし、昔と比べてSNS、インスタ主義になったから、「短文じゃないと無理」「画像じゃないと無理」という人が増え、読解力が絶望的に地に落ちた人も増えました。(まさにそのトレンドに乗ったのが幻●社

 

「どうして私の思うように動かないのじゃ?」

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない?」

「男は女のためにあくせくやって潰れてまで全てを献上してなんぼよ?」

みたいなことを考えてるのは想像を超えるほどたくさんいます。本当です。他人が自分に関心を持って当然とか、他人が自分に優しくして当然とか、そういう世界観で生きてる人たちがたくさんいます。excelとexileの違いがわからない人がたくさんいます。

まさにその狂った世界にダイブしようとしているのです。

 

簡単に言うと、恋愛・異性ゲームで結果を出すためには、一般社会における勉強・仕事の論理とは逆方向にスイッチを入れないといけないのです。ここがすごいポイントなんです。冷静でちゃんとした思考を保ってるほど、対異性相手では苦労します。

 

いいですか、人生で1度でも良いから、「大学の出てないギャル」と交際をすることは、その後の人生を歩む上ですごく貴重な経験になります。電通に行くとか、テレ朝に行くとか、官僚になるとか、弁護士になるとか、どの方向性でも良いから体験した方が良いです。

想像を絶するほど会話が通じないとか、ライフスタイルが違うとか、感性感覚が違うという経験、それを、「好き同士で付き合ってる男女間」で体験する。良く別れる夫婦が言う「価値観の違い」というのを肌身で体験する。埋められないギャップがある中で、感情が交錯する体験をしてみる。いわばこれは、「止められない戦争を学ぶ」みたいなのに近いです。わかるようでわからない、和解するようで和解しない、くっついたようでくっつかない、まさにそういうものを学ぶことにもつながります。

学校世界で習うようなロジックとは別のロジックが蠢く世界、そして「動物的」「本能的」「気分」で生きる人間たちがどういう生態なのか、高卒と大卒の間にある溝、地方と都会の間にある溝、この日本社会に張り巡らされたガラスの壁を理解しておくことは本当に役に立ちます。

 

極端な話ですが、

動物のロジック、本能のロジック

というのは本当に存在するのです。この人間世界に本当に存在します。

 

そして私たちは、

  • お金
  • 異性

を追いかけていますが、「異性」の世界では悲しいほどにそういった動物的ロジックが幅を利かせていることが多いのです。ここと、お金を、並行して理解しないと、人生どこかで失敗します。キャバクラ破産したり、電車で痴漢したり、レイプしたりするのです。

 

昭和の時代のどこかで、

言ってわからないやつは殴る

みたいな論理がまかり通っていた瞬間があったかもしれないけれど、極端な話、スーパーお調子者状態になっているギャルギャルちゃんは、いくら会話をしても噛み合わないけれど、まさにそのノリで、やや恫喝ぐらいの態度に出ると、「しゅん」となって、「好き、ついていきます」みたいなのも本当にいるんです。本当に動物みたいな人たちってこの世界にたくさんいるんです。

 

ワイが昔付き合ったギャルは、

彼氏が殴ってくれるとそれぐらい本気だって感じて嬉しい

と全く意味のわからないことを言っていて彼女は大学は出なかったんだけれど、この論理を多分大学出の女にやると、結構やばいと思うんだ。「暴力って社会的にどうなの」ってなるよね。

でもね、世の中にはまさに、DV気質から愛情を感じる、みたいなのも一杯いるんだ。この世界は、かなり、棲み分けがなされていて、実は広いんだよ。

 

そもそも僕たちも、

「おい、このクズ!」

とか言われながら、手コキされたりすると気持ち良いよね?

まさにそういう狂った世界なんだ。

 

多分、普通は、「どっちか」に得意が傾いてると思う。人間は、どこかに傾くと、どこかがおろそかになる傾向があるね。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。