25〜30歳の保守化傾向と、貯蓄信仰(金への執着)

人は25〜30歳ぐらいになると保守化に走る。現状の肯定しかしない。30代になるとほとんどの人が強烈な自己肯定ばかり。事実を歪めて認識することも多々。自分は大人になった、堅実になったとは言うが、実際は過剰な貯蓄・守りの姿勢を取っているだけ。思考停止しているだけ。そもそも、貯金なんかしたって、仕事を失ってしまえば貯金で食いつなげる期間なんか知れているのに。そんなこともわからず、完全に思考停止してお金を貯めこむ。ただただ貯めこむ。不安感を取り除くためだけに。 実は、本当にお金に困ってない人というのは、お金に執着してないからこそお金の自由を手に入れている。お金の手離れが良い。使うべき時にポンと使える。決断をするべき時にポンと決断できる。前に進める。稼いだお金を惜しみなく次の投資に回すことができる。 そもそもお金を稼ぐというのはリスクをとることであり、リスクをとるというのはどうしても残ってしまう不確

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