10代にできる全力のアドバイスは、12時の鐘が鳴る前に、恋か夢に躍り狂え、その若くて無敵な強靭な体力を活かして、だね。

10代にできる全力のアドバイスは、12時の鐘が鳴る前に、恋か夢に躍り狂え、その若くて無敵な強靭な体力を活かして、だね。

 

12時の鐘が鳴ればもう人生と世界に対して都合の良い勘違いができなくなる。

そして同時に、金を稼ぐのが簡単になってしまう。

 

あの頃は何もなかったけど楽しかった

ということをどの成功したシンガーも歌う。

 

夢が叶うか叶わないか、憧れの会社に就職できるか否か、あの子と付き合えるか否か、そんなことは関係なく、ただただ「若い」ということが無条件に尊く、高い価値がある。

金で買えないものは人生の序盤に集結する

それを過ぎた後の大部分は金で買える範囲での楽しみだ

 

壮大な勘違いから生まれる、強靭な体力を軸にした若き日の自分の爆走がもたらした貯金に、後の自分が支えられることもしばしば。つまり、10代の頃に「俺は絶対に金持ちになれる」と勘違いし、到底そんなことは無理な水準にあったとしても、そのための若くて狂った行動が本当に結果をもたらす。

 

50代、60代、70代になってしまえば、余生を意識してしまう。新しいことをしようにも、「余生が無いのだから」と尻込みしてしまう。そして、現状維持の行動に走ってしまう。

つまり、実質、前向きで上向きの行動を起こせるのは40代ぐらいまでと考えることができるし、さらに「意味ある前向きな勘違い」ができるのは10代ぐらいまでと考えることができる。

 

人生は実に短い。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。