10代の時から、『精神科なんて死んでも行かない、行ったら一巻の終わり』と思ってるけど、やっぱ正解やな

10代の時から、『精神科なんて死んでも行かない、行ったら一巻の終わり』と思ってるけど、やっぱ正解やな

精神科なんて行ってしまったら、社会的にはアウトの烙印つけられる

絶対、ラベリングされる

何より自分自身が自分を『病気だから』と許して甘やかすようになる

 

正直、人生で何度も、

あなたの精神ストレスはやばいです、すぐに病院に行ってください

みたいな診断をネットで受けてきたけど絶対に行かなかった

行ったら終わり

 

何やら、昔付き合ってた彼女の一言がずっと胸に刺さってたからな

 

その名言を紹介しよう

この国じゃ、精神科行けば、誰もが精神病判定

だからそんな中で私は精神病と訴えたら周りから余計に攻撃されて余計に悪化する

どうせ医者も大した解決策持ってない

 

マジでこれ

 

 

この社会は基本的に優しく設計されてない

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。