#2 さぁ、君も、風俗に行こう。人生を変えるために。

『はじめまして、●です。』

そうやって挨拶をした彼女は、こちらに目を合わせることなく、私を部屋へとエスコートしてくれた、、、、。

部屋の中は広い。

豪華なシャンデリア、独特の内装、こだわり抜いた家具インテリア?

 

そこでようやく、彼女は私の目を見た。

『えっ、、、、何で来たんですか?あっ、何で来たんですかって失礼ですねっ、ごめんなさい、、、、、』

彼女は、私に対して質問を投げかけ、オドオドしている。

 

顔が小さく、モデル体型で、身長は160はあろうかという鈴木えみ風の美女。バストはEカップだ。

もう少し肉付きがあってグラマーな方がいいが、普通に美人だ。

 

『あっ、、、なんていうか、、、、こーゆーところこなさそうな人に見えて、疑問に思って、、、すいません////』

彼女は、私に質問の意図を説明した。

 

隣に座ってもらい、少し雑談をする。

彼女は、時間をかけて、私の手に触れて来た。

 

『おふろっ、入りましょうかっ!』

そういって、彼女は立ち上がる。

 

『恥ずかしいので、電気消して良いですかっ、、、、』

照明が落とされる。

薄暗い闇の中で、すらっとした彼女の生肌が露わになった。こちらも、淡々と服を脱いでいく。

 

彼女が私の手を優しく握った。

そして、裸の男女が風呂場に向かう。

 

すけべ椅子に案内され、彼女はお湯を出し、こちらの身体を洗ってくれる。そして、ペニ●も重点的に洗ってくれる。

くちゅくちゅ。

気がつけば、一口ウィンナーが、フランクフルトになっている。

身体を密着させ、背中を流してくれる。その際、柔らかなおっぱいが、こちらの胸に当たる。

むにっ。

その瞬間、全身にふわっとした感情が巡る。

 

あぁ。女体。

心が癒される。

自然と私は、彼女の尻を揉んでいた。つるつるもちもちしている。

 

綺麗に流してもらった後、浴槽に入った。あったかい。全身の疲れが取れるような感じがする。思わず、身体を伸ばし、顔ギリギリまでの水位に。

後から、彼女が入ってきた。

腰を浮かせてもらう。

来た。フェラチオだ。

 

チロチロ。チロチロ。

先っぽを舐められている。ゾクゾクする。

ぬるっ、じゅぽっ、、、、、。

フランクフルトが、柔らかくて暖かい空間にはいっていった。吸い上げるように、絡み取られるようにじゅぽじゅぽされる。部屋には、音が鳴り響く。

 

ーーーーーーー

 

おっと、ここまで。

どうだ。

イメージしてしまっただろう。

 

股間が、ウズウズしてきたかな?

 

もし、あなたが、人生を変えたいと思っているのなら。風俗に行ってお金を落としてくる、これもまた一つの手だ。得られるものは大きい。癒し、安らぎ、快楽。難しい事は忘れて、ゲスな欲望を発露させて、思う存分楽しむ。

そこでしか、感じれない感覚、感情があるはずだ。

 

これまで私は、いろんなことにお金を使ってきた。

しかし、使ったお金から得られるものとして、風俗はかなり良いオプションだと思う。あれは無駄遣いどころか、むしろ賢い金遣いだ。

 

エッチ、したいだろう?

癒されたいだろう?

疲れを取りたいだろう?

何より、そうやって欲望の赴くままに行動できる今がチャンスだ。そのバイタリティがあるうちに、遊んでしまおう。遊びを覚えよう。

 

じゅぶじゅぶ、ぐちゅぐちゅ。

いらないことは忘れて仕舞えばよい。ただ、快楽に身を任せれば良い。そうやって、まっさらになることは大切だ。

気持ち良い。

それだけで良い。ほかのことは、いらない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。