20代が見ておきたい、58歳男性の「転職ストーリー(介護)」

もともと、設備機械メーカーの購買担当として働いていました。一つひとつ値が張るものを取り扱っていて、まとめて受注・出荷となると大きな額が動くような仕事ですね。忙しさはありましたが、やりがいはすごく感じていました。

そんな中、生活が一変したきっかけが母の入院。もともと父がパーキンソン病でして、外に出るのがほとんどできない状態でした。そのため母が父親の面倒を見ていたんです。いわゆる老老介護というやつですね。
4年ぐらい前、母が外に買い物しているときに、転んでしまいまして。その時、大腿骨を骨折してしまったんです。手術とリハビリのために母は入院となったんですが、母がいない間、誰が父の面倒を見るか…となりまして、長男である私が面倒を見ることになりました。

正直、業界を変えることについては、かなり葛藤しましたね。自分が今まで積み上げてきたものをガラリと変えますし、なんとなく自分を否定するのではないかという怖さもありました。

https://mynavi-ms.jp/magazine/detail/000336.html

もう35とか40過ぎたら、「個人の能力」とか云々を超えた次元で、親の介護だの、子供の世話だの、ありとあらゆる不可抗力的な現象で振り回されている人たちが沢山いる。

ご褒美も何もない。インセンティブも何もない。未来も期待できない中で生きている人たちが沢山いる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。