「定時で帰りたい!」「定時で帰れる会社はホワイト!」「残業多いのはブラック!」
という価値観あるけれど、20代の自分から言わせると、定時どうこうというより
「20代の内に市場で戦えるスキルが身につけられるかどうか」のほうがよっぽど重要だと思う。
スキル身につかないまま30代になるのが地獄— イワケン@XR研究所の所長 (@iwaken71) November 6, 2019
https://twitter.com/adaman05_akaten/status/1192419206253268997?s=21
企業は原則的には利益を追求する組織体なので、
社員のスキルの向上は二の次という"スタイル"の企業があってもおかしくはないと思っています。その中で、社員の育成に投資するという"スタイル"の企業も存在するのは確かで、どちらを選択するかは、雇用される側として判断するべきだと思っています。
— イワケン@XR研究所の所長 (@iwaken71) November 7, 2019
約二十二年前の私がまさにこれでした<スキル何も身につかないまま三十歳台突入。
その後の二十三年は、「死なずに済んだ」以外には良いことなど何もないまじでろくでもない人生で、暮れには五十五歳の誕生日を迎えます。— けどろん/水踊(Khedron/mizuodori) (@khdrn_mzodriP) November 7, 2019
https://twitter.com/mysogynyshine/status/1192075037987065856?s=21
怖いなぁ〜〜〜怖いなぁ〜〜〜気がついたら、つまり、こういうことですよね。『あなたの人生、ゲームオーバー』(稲川淳二風
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。