20歳くらいの時、俺の心の中の色と味はこんな感じだったけど、今思えば相当満たされてないやり場の無い思いを抱えていたんだなってことに気付かされた

20歳くらいの時、俺の心の中の色と味はまさにこんな感じだったけれど、これはまさに、ハングルの意味がわからない俺がセンスで感じてるこれっていう色というか味 この殺伐というかなんというか   今思えば相当満たされてないやり場の無い思いを抱えていたんだなってことに気付かされた そしてそんな心境にあったことすらも忘れていた つまり多分だけれど、人生って、普通に生きるとこういうやり場の無い思いとい (さらに…)