樹形図を見れば、底辺のまま歳を重ねると人生やり直せないことがわかる。
人生の樹形図 底辺のまま歳を重ねると、樹形図を見ればわかる通り、後半の選択でどれだけ「グッド」を繰り返しても上に上がれないんよ。 逆に、若いうちは失敗しても挽回が効く。 「若いうちの失敗はどうにでもなる」 という数学的理由がこれ。 余生の短さで全て決まる。 スタートが遅いと、奇跡的に良い努力・選択を重ねても限界がある。 だから、歳をとってダラダラしてるやつ、カフェで勉強してるやつ、本読んでるやつはバカなんです。 そもそも確率論は、フェルマーとかパスカルとかあの辺の連中が、 残り時間 残り回数 がある中で、確率的なゲームを途中で分けた場合に、それまでの戦績に応じて評価を決めるにはどうしたらいいか、というものから生まれたもの 残り時間、回数の中でとりうる場合の数を全て出して仕舞えば、その中のどれかしかないのよ (さらに…)