20代で年収1000万を稼げたらめっちゃすごいと思う、雇われながら。西園寺だったら、それぐらい稼げるんだったら存分にハイキャリアコースを楽しみ尽くして、やりたいときに独立するかなー。20代で雇われながら600万以上とか稼げる人とかも相当すごいと思うから、そーゆー人はそのままでもいいかもしれんよね。まぁ、でも、サラリーマンやるんなら海外がいいな、ワシは。うむ。あと、会社にいると、会社のリソース使えるし、学べることとか学べる人がいるんだったら、マジで良いと思う。そして、何が一番良いかって言ったら、結婚ですよ。やっぱり、結婚したい人はサラリーマンというキャリアは魅力的なんじゃないかな。西園寺が見てる限り、若いうちから稼いでる人って、異性関係をだいぶ犠牲にしてる印象。。。若いうちからさっさと結婚しちゃう、結婚前提で付き合うとかならいいけど、中途半端に真剣に付き合ってその相手を割とコロコロするパターンは、キャリア形成に投じるエネルギーを異性交遊に奪われそうな気がしますね。遊ぶなら遊ぶで張り切った方がいいかも。
人生なんでもそうだけど、『この出会いは!!!!!』っていう、衝撃の瞬間ってあるんですよね。それは本にしろ、異性にしろ、仕事にしろ、国にしろ、なんだってそうだけど。で、そーゆーのって人生でそんなに数多く巡り合わない。人って、それがないときに焦って何かを探しちゃおうとする。
それが、もしかしたらもったいないのかもしれない、なんて時たま思う。
然るべきタイミングで、『これは!!』って思えるように、自分の中にある感度を腐らせないようにしたいし、そのためには好き嫌いとか衝動を自分の中でちゃんと感じていたいとは思いますね。それを露骨に表現するかどうかは別として。
衝撃的な出会いなんて、5年に一回とか、7年に一回とか、そんなレベルのものだと思う。人生ってそんなもんだと思う。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。