4〜60代の男性が人生一発逆転する方法を語る④

 

4〜60代のおじさん・おばさんともなってくると、10代〜20代の若い世代との触れ合いが少ない、という人もいるでしょう。

 

ここで、現在の日本のディストピアぶりをお話ししておきます。

 

Pornhubというエロサイトがありますが、そこには、10代・20代のカップルが、セックスする動画がアップされています。

概要欄には誘導リンクがあり、

  • ファンティア
  • onlyfan

などで、自作のエロ動画を販売するという形になっています。

 

こうやって、現代の若者はお金を稼いでいるのです。

彼ら・彼女らは、SNSでもyoutubeでもどんどん発信しています。

 

最近すごいな、と思ったのは、

  • 妻に中出しします!
  • 彼女に中出しします!

という動画で、女性が、

「広告募集中」

と印字されたTシャツを着ていたことです。

 

とうとう、こんな時代なのです。

こんな時代が来たのです。

 

実は、私、西園寺貴文は、以前から、

  • マンコシェアリングの時代が来る
  • 国民総芸人化時代が来る
  • 失業するサラリーマンの中で、残るのは接待スキルになり、接待スキルで生きていくような人間が出てくる

と予言していたのですが、実際、その通りになっています。

 

今後の私の予測としては、日本が一人当たりGDPでも平均年収でも韓国に抜かれた以上、日本女性が、中国や韓国への渡航売春を始めたり、韓国のバッカスおばさんのように中高年が中高年相手に公園で売春しないといけない時代がやってくると思います。

 

 

今の40代以上の女性というのは、学生時代に、スマホどころか、ケータイが無かった人たちです。

一方、今のアラサー、30代はデジタルネイティブ。

今の20代がSNSネイティブです。

 

一昔前、出会い系といえば、殺人事件の温床でした。今、どうでしょう。普通にネット経由で人が出会って、結婚しています。

一昔前、ネットに自分の裸やリベンジポルノが流れたら死ぬしかない、と思っていた女性は多かったかもしれません。今は女の子たちが自分から垂れ流す時代です。素人動画が溢れ返りすぎて、もはや埋もれる始末です。

 

 

あらゆる士業資格がオワコンとなり、価値を失い、

公務員には非正規が増え、非正規の酷使が問題となり、

サラリーマンの手取りは減り、

税金は上がり、

総合職サラリーマンに求められるハードルは上がり、

終身雇用の維持どころか正社員という枠組みすら溶けてプロジェクト型に移行を始め、

大企業が社員を個人事業主化し始め、

専業主婦家庭は税負担を重くして手取りを少なくしたり、社会保険の適用範囲(被扶養者でいられる範囲)を改定したり、

高齢者を働かせたり・・・・・・

 

 

という世の中です。

 

 

若者はもう必死です。

YouTubeで売れるためになんでもする人たちがいます。

日東駒専レベルの大学を出た人たちがテキーラ一気飲みやおしっこを飲んだりしてインフルエンサーになろうとする。

早慶上智レベルの人たちがyoutubeで炎上芸をしたり、成人式に侵入したりして逮捕される。

 

 

親ガチャ

という言葉がトレンド入りする。

 

 

勝ち組氷河期世代の息子・娘たちと、勘違い氷河期繁殖家庭の格差が広がる。

 

 

地方では、本当に可愛い子たちが、昼は普通に働き、夜はカラダを売って中出しされ、昼夜問わず働いて1日丸々の休みがない、という人もいます。京阪神、中京、関東以外では、女子たちは必死です。都道府県によっては、「この県で女子が働ける場所なんて水商売くらいしかない」みたいな勢いのところもたくさんあります。

 

 

40代でも、敏感な人たちはネットで、メディアで暴れまくる。今、ひろゆきが人気を集めているのは、「若者・若手世代の代表」みたいな感じだったひろゆきがもう40代だということが大きいです。彼はもう45歳です。アラフィフです。ホリエモンに至っては49歳。つまり、この世代の人たちを「非常識」「頭のネジが外れてる」と捉えていたような上の世代はもう引退している、しかけている。この世代が社会で最も権力がある、頂点の位置に立ち始めている。当然、30代ともなるともっとイケイケ。与沢翼がもう39歳って知っていますか。アラフォーですよ。40代手前ですよ。

そして、20代はyoutubeインフルエンサーだらけです。

聖域

ルックス、知性、ユーモア、思考力、学歴を兼ね備えた人たちがどんどん出てきている。

 

今の10代にとって、平成は「レトロ」です。平成レトロという言葉が生まれ始めている。

 

この流れの中で何をするか。

何ができるか。

 

 

 

日本人の年収は下がっているのに、大学生の親の年収は上がっているといいます。そりゃあそうです。大学の学費は上がりっぱなしですから。親になれる層が限定されてきている、大学に行ける層が限定されてきている。

日本は貧しくなった、といいながら、大学生には豊かな層が増えています。一昔前の苦学層は減ってきている。ルイヴィトンに行けば大学生が楽しそうに店員と雑談しています。これは都市部であれば顕著です。

こういう世代が、エスタブリッシュメントな、オールドな、メインストリームに入ってくるでしょう。どんどん、若い世代は進化しているのです。

 

 

 

おそらく、今の4〜60代の人で、パッとしない人たちは、今の世の中で稼げる仕事が

  • 邪道
  • ヨゴレ
  • 狂ってる

ように見える人も多いかもしれません。しかし、そんなことを思っていたって、時代は流転するし、そもそもそんなことを言ってる暇じゃない。要は、仕事なんて選んでいる暇じゃない。

あーだこーだ悩んでいるうちに、どんどん、時代は前に進んでいく。チャンスは流れていくのです。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。