コピーライティングさえできれば良い、というのは、サッカーの素人にボールさえ蹴れれば良いと教えるようなものに近い部分はある

 

コピーライティングさえできれば良い、というのは、サッカーの素人にボールさえ蹴れれば良いと教えるようなものに近い部分はある

あるいは戦術はロナウドだ、みたいな発想

 

実際それは真実なんだけど、

プレースキック職人ってだけで生き残れるのは

割と大変

 

プログラマーもそうだけど、プログラミングだけで生き残るのは結構厳しい

だからみんな、IT全般に精通したりしてく

 

ビジネスは、顧客よりも未顧客の方が広い

その広い世界からの流入を呼び込むのは、単純化が一番

 

パソコンやスマホもその流れだった

 

新人社員の教育では、

ビール瓶に液体を注ぎ込むようなもの

と言われる

ビール瓶には結構液体は入っても、入り口はすごく狭い

だから小さく少しずつ入れるしかない

始まりとはそういうもの

 

だから大体の会社も25歳くらいまでは結構甘やかして、そこから厳しくする、そして30歳くらいからはミスもあまり許されなくなってくる

入口は甘くないといけない

 

広大なビジネスの大地、インターネットマーケティングの大地で、コピーライティングに絞るというのはかなりエントリーポイントとしては機能する

数学教育でも英語教育でも、複雑で広大、深淵な世界の入口はどうしても単純化せざるを得ない

 

あるフェーズまでは、コピーライティング一本に絞るのは楽だ

しかしあるフェーズから逆にしんどくなってくる

 

簡略化を望む人は基本的に競争力がない

だから何かに一本化すると、一本化した先の上澄みの競争で嫌気が差してくるケースが大半

 

とはいえ、

単純化、簡素化は必ず必要なのだ

 

大衆に広がるものはそういうものだ

 

 

プロ野球の世界では、

みんな、元4番ピッチャーだったんだ

そーゆー連中が集まってくる

そしてそれらが各々のポジションに化けていく

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。