年齢別のキャリア選択の仕方を教えるよ!
第二新卒までは、『ん?なんかこの方向性違うかも?』という、自分の思いややりたいこととの違い、ミスマッチで方向転換が可能
若さやポテンシャル、素直さを見せれば土俵を変えられる
無能なのに生意気言ったりわかった風だと落とされる
25歳超えてしまうと、今度は逆に、
- 若さ
- 素直さ
- ポテンシャル
- 元気
- やる気
だけで通るのが難しく、今度は『何ができるの?』を問われやすくなる
25歳以降でキャリアスイッチするのはもともと評判が良い会社にいるとか、能力あるとか、そーゆーのじゃないと、多くの25歳、26歳、27歳は能力不足のためにスイッチが難しく、一度年収を大きく下げて底辺からスタートしなければコース替えできないことも
そして、30歳くらいになると、それなりに生きてきて経験値もあるので、能力や経験があることが多く、それでいてまだ体力も残っている方であり、マネジメント能力を厳しか求められることもないので、ここが二回目のチャンスとなる
転職タイミング pic.twitter.com/GzMErLvU9L
— 平 均 (@225average) August 28, 2022
つまり、
- 第二新卒
- 30歳前後
がチャンス
30代の場合は、転職できる人=強者=年収上がる人って感じ
こーゆー話に興味があるなら、greatest hits my20’s successもオススメだよ!
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。