人間はどこまでも無い物ねだりですね。隣の芝が青いって本当ですね。安定した人生を送りたい・・・・・って人いますけど、安定して、定年退職後まで見えきっている人もまた、つまらなそうにしてたりしますよ。唯一、自分の幸せを感じられる時ってどんな時なんですかね。自分より下で、苦しそうにしている時に「はー!よかった!俺は救われたー!俺セーフ!!」とか思うんですかね。そうやって必死に自己肯定するんですかね。不安定な人もそれはそれで、「安定したい・・・・」とか思っている人、多そうですけど、安定したところに移ったら、それはそれでまた「ハァ・・・・」ってなるんじゃないですか。
だからね、一回ね、両極を体験した方が良いと思うんですよ。小・中・高・大とね、ずーっとまっすぐ、寄り道せんで生きとって、ポッと社会に放り出されて、会社おったらそらーーーーーーね、色々迷いますよね。西園寺さんなんて、22歳までに、「超ハードワーク」「ニート」「堕落」「ガリ勉」「セックス三昧」全部経験してますから。全部経験しました。
そして、自分の中でプライオリティを決めて、それでリスク取ったわけです。
不安定な人生は、確かに怖いかもしれませんが、変化なり、刺激なり、上昇なり、自由なりはあります。その二面性を意識したら良いですね。安定な人生も良いですけど、刺激がないとか、自由がないとか、「このまま死ぬのか?」という恐怖が押し寄せるとか・・・・色々あるわけですよ。もう、どっちもどっちですね。
どうやって生きたいですか。
そもそも、人間って、「不自由」がわからないと「自由」のありがたみがわからない、「植え」の経験がないと「満腹」のありがたみがわからない、「貧乏」がわからないと「裕福」のありがたみがわからない、みたいなところはありますからね。なるべく若いうちにいろんなことをやったらいいんじゃないですか。
不安定な人生送っているなー、怖いなー、この先どうなるのかなー、俺大丈夫かなー、危ないことしているなー、と思ったら。それはね、その感覚はね、変革している・挑戦している証拠なんですよ。前進しているんです。変革とか前進ってまさにそれだと思うんです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。