LINEで、「格好良さゼロだね!!」って女の子に言われました。じゃあ、「どんな褒め言葉が当てはまるの!教えて!」って言ったら、
- 優しい
- 賢い
- 面白い
- かわいい
って言われました。念のために、「格好良さゼロなの!!!」って聞いたら、「ゼロだよ!!!うん!!!」って言われました。格好良さゼロってすごくないですか。でも、昔から自分で思うんですよね。格好良さゼロだなーって。まず、そもそも格好つける気があんまり無いんですけど、昔から。もうちょっと格好つけてたら良かったのかもしれないですけど、10代の頃から
女(メス共)に媚びて格好つけるなど言語道断
と思っていたフシがあって、昔から格好つけない生き方をしてきた自負はあります。いや、何というか、女の子の前だからそれなりの服着ようとか、ちゃんと髪型なおそ!とかそーゆーのはありましたよ、昔から。でも、やっぱり周りと比べると全然格好つけてなかったなぁ、と。
ただ、なんか知らないですけど、そのスタイルが20代になってから吉と転じることが増えてきたような気がします。私の見る限り、10代〜20代前半にかけて一生懸命カッコつけてた人たちは、どうも、息苦しそうです。
西園寺基準ではめちゃめちゃカッコイイのは
- 出川哲朗
- 高田純次
- 石橋貴明
- 浜ちゃん
- ジョブズ
- マツコデラックス
とかこの辺ですからねぇ・・・・。
PS
そもそも優しくも面白くも可愛くも賢くもないのですが。
人に、「自分について褒め言葉並べてみて?ランキング形式で?」って聞いてみると、意外と知らない自分が見えてきて面白いかもしれません。人は、鏡を見ることはしますが、自分がどう思われているかについてフィードバックは集めてないですよね、結構。
このマーケティングテスト、大事。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。