強者男性の世界だと金を稼ぐなら男のほうが圧倒的に上手いし、家族という組織を運営するのも社会性がある男のほうが上手い、だから強者男性は基本的に男で群れます
男で群れるとあまりにも強くて、国家が不要になり、勝手に自治を初めて独立し始めるレベルなので、国は男同士で暮らして欲しく無い
— 砂鉄 (@satetu4401) March 12, 2023
だって、あちこちで小規模独立されると国全体では貧しくなりますからね。なので支配層は強者男性全員に女という足枷を付けることを考えました
足枷と言っても、枷に成りすぎては結局貧しくなるので、色々悩んだ結果「男同士で組んで独立する動きの邪魔はするけど男の仕事の邪魔にはならない」あたりの
— 砂鉄 (@satetu4401) March 12, 2023
ただ、優秀な男性はやっぱりこの構図を壊したいんすよ。独立したいから。国家って強いけどつまんねーもん
だから宗教を破壊して枷の生産を妨害することで、強者男性の独立心を再生して新たな時代を作ろうとしているわけです
— 砂鉄 (@satetu4401) March 12, 2023
女性が幸福を目指す上で、この対立構造を理解することはものすごーく重要です
得に重要な点として強者男性は「女性が枷として機能しなくなるなら何でもいい」と考えている点です。女性がダメで無価値になるほど、男性は女性への興味を失って強者男性の目指す「新しい世界」に興味を持ちますからね
— 砂鉄 (@satetu4401) March 12, 2023
だから強者男性が新世界プロジェクトを実行しようと思ったら「魅力的な奥さん」を何とかして破壊する必要があるのよね、そこさえ破壊すれば男性は現状維持する理由がなくなるので、世界は強者男性の思うがままに変化の大波で荒れ始める
— 砂鉄 (@satetu4401) March 12, 2023
逆に言えば、国家の中心は女性なんですよ。女性が強者男性の枷としてどれだけ上手く機能しているかが国家を運営する上で最も重要な点なんだ
一見男性的に見える軍国主義でさえ、良き兵士、すなわち愛する妻や子供の為に戦う良き父親を必要としている。兵が妻を愛さなくなったら軍国主義は終わりだ
— 砂鉄 (@satetu4401) March 12, 2023
んで、宗教と国が同性愛を禁止するのは、強者男性が性欲をホモセックスで解消してしまうようになると、枷の育成に成功しても、抑えが効かなくなるから
自由主義と地方分権と同性愛、保守と中央集権と異性愛、このへんがセットなのはそういうことよ
— 砂鉄 (@satetu4401) March 12, 2023
まあそうだよなー、
パートナーいたら邪魔だもんな
活動阻害される
結婚について国にいちいち介入される時点で怪しすぎるんよね☺️
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。