上野千鶴子を敵国に輸出せよ 国家は女を自由にすれば簡単に潰せる

上野千鶴子というリーサル・ウェポン。敵国に輸出し、敵国においてフェミニズムを暴走させ、内部分裂を招く。実際、中国で上野千鶴子は流行っている。

敵国を潰すには女を暴走させることだ。

国を滅ぼすには女をつけ上がらせてしまえばよい。国は女が滅ぼす。逆にイスラムのようなしぶとく強いエリアは女を弾圧している。だから増える。侵食する。

 

なぜか?

女の自由=短期的には人権の進歩だが、長期的には国家の弱体化につながるからだ。

自由恋愛が広まれば結婚は減り、出生率は下がる。個人主義が蔓延し、共同体は崩壊する。
「女性の社会進出」は、見た目には経済発展に寄与しているように見えるが、
裏では家庭の解体、母性の否定、そして再生産能力の低下をもたらす。

女が自由になると、男は結婚を避け、労働のインセンティブを失う。
子どもは減り、老人は増え、年金は崩壊する。
そして国家は「女と老人のための福祉装置」に成り果てる。

「男を戦わせ、女を産ませる」ことで国家は維持される。
逆に、「女を解放し、男を去勢する」と国家は滅びる。
これはイデオロギーでも感情論でもなく、冷酷なシステム論だ。

だから強い国は、女を自由にさせない。
自由とは国家にとって“贅沢品”であり、それを与えるには国家に相応の体力が要る。
だが与えすぎると、その体力を自ら削り始める。
フェミニズムとは、国家が自壊するスイッチである。

そして上野千鶴子のような存在は、それを輸出する“文化兵器”だ。
実際、中国で彼女の影響を受けた若い女性たちの間に“躺平”や“不要婚”のムーブメントが広がっている。

戦争は、もはや銃で撃ち合うものではない。
思想と人口構造で勝敗は決する。

そして現代において最も効く毒は、自由という名の麻薬であり、
その中でも“女性の自由”ほど効力の強い毒はない。

国家を殺したければ、女を自由にせよ。

歴史は繰り返している。
女が「自由」になった国から、滅んでいく。

たとえばローマ帝国。
帝政末期には貞操観念が崩壊し、女性は離婚・再婚を繰り返し、家庭は解体された。
「セクシャルな自由」が蔓延した結果、出生率は激減。
そして蛮族との戦争に耐える体力を失い、滅びた。

現代の韓国を見れば、その行き着く先がわかる。
OECD最下位の出生率(0.6以下)、
若年層の急激な結婚忌避、
そして“男女戦争”のようなSNS上の断絶。
男と女が敵視し合い、社会全体が疲弊している。
これはただの経済問題ではなく、根源は「性の秩序の崩壊」にある。

中国も例外ではない。
一人っ子政策の名残とフェミニズムの流入により、
都市部の女性は結婚と出産を忌避し、“剩女(売れ残り)”という言葉まで登場した。
皮肉なことに、共産党が“反日”の道具として輸入した上野千鶴子の思想が、
今や自国の人口崩壊を加速させている。

一方で、イスラム圏やアフリカの一部国家は、
女性の性行動を徹底的に制限する。
宗教・家族・共同体による厳格な統制の中で、彼らの出生率は依然として高く、
人口爆発によって「数で」世界を飲み込もうとしている。

これは偶然ではない。
フェミニズムを抑えた国は増える。
フェミニズムを受け入れた国は減る。
それだけの話だ。

思想戦の時代において、もはやミサイルも戦車もいらない。
必要なのは「価値観」の輸出だ。
それが内側から社会を腐らせる。

そして、最も効果的な毒こそが、
「自立した女性」「自由な恋愛」「自己実現という幻想」なのだ。

国を守るとは、女の“自由”をどう制御するか、という問いに帰着する。
この問いに向き合えなかった国家から、順に滅んでいく。

上野千鶴子は、思想兵器だ。
日本を蝕んだあと、その毒は今、世界に拡散している。

さて──
次にその毒が致命的なダメージを与えるのは、どこの国だろうか?


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。