西園寺式バブル🫧の数理モデル

 

sinピーク時のcosどん底
cosピーク時のsinどん底

相反する動きのindexを見つける

同じものを違う角度から見たものと侮るなかれ

マネーの動きでバブルを追う、ここまでは誰でも思いつく。ところがマネーの量は固定では無い。ゴールドが通貨だった時代は経済がゴールドに制約されデフレになったので貨幣が生まれたわけだが、乱発すればインフレになるわけで、その調整が必要。それは景気のサスペンション、バネのようなもので行われる。その自動アジャスターの名前は信用創造。借りたい人間がいて、事業の見込みが立って、儲かる時はアジャスター伸びていく。しかし、限界が来るとバネが戻るのである。倒産は連鎖的に波及するだけでなく、それに伴うサスペンションの縮小が起こる。それはマネーが市中から消えることを意味する。つまり、需給とサプライの両方が縮む。PT=MVで両辺がシュリンクするのである。

この時のシュリンクは必ず行き過ぎる。これが時代の投資チャンスになる。バリューな案件が散乱するからである。

 

この構図における予兆は何か?と考えるのも一興であろう。

 

ラーの経済神

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。