森岡が詭弁師(ニセモノ)であることを見抜くには理系教養が必要

 

普通にフェイクファクトを並べてくるし、確率の定義である全事情を歪めて恣意的な分母を持ち出す上、例えば台場のあれの失敗の言い訳である『ライトとヘビーの比率である3:7が、実際蓋を開けたら逆だった』というのも普通に集客失敗したからスモールスケールでそうなったというだけ。持ち出す理論もおかしいし実績もほぼインチキ。

詭弁性についてはわかりやすいところもあるけど、教養がないと見抜きにくいわかりにくいところもいっぱいある。あれにハマるのは無教養。たぶん私立文系レベルは簡単に騙される。慶應くらいまでならコロっといかれる。そのうち、Netflixの地面師たちの製作チームに取り上げられてもおかしくないし、元が公金のもの、政治的なものに法人として絡みつつ、ファミリー企業に環流させる裏取引しながら私服を肥やしてるのもマジでやばい。法人有限責任スキームの中で、利確だけして、あとは他人の金で無責任に博打し、そのストーリーの切り売りとレピュテーションコントロールで物語を外部化してマネタイズする手法はエグい以外の何物でもない。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。