転職の年収アップ平均額を見て、引いた。もっと簡単な方法あるのに。
・・・・それは、リスクを取ること。あぁ、でもあれか、リスクは会社に負わせつつ、いかに会社から金を引っ張るのか、というゲームをしているのか。それだったら、何も言えねぇ、という感じだけれど。
私みたいな広告人は、「転職して年収●十万円アップ!」みたいな広告を見るたびに「・・・・・・・え」って驚愕してしまう。そんな細々したお金を追うために、必死で転職活動をするのか・・・・と。うーん、やっぱり、リスクを会社に押し付けつつ、いかに金を引っ張るのかというゲームをしているんだろうな。
「自宅で1億円稼ぐ」という胡散臭い本
自宅で1億円稼ぐ世界とかに興味がある人と、無い人がいると思う。多分、無い人は「胡散臭い」とか「社会的地位が低い」とか思っていると思う。でも、社会的地位って何だ。
歳とって、おっさんになり、薄給仕事していたら社会的地位もクソも無いのでは無いか。仕事に対して嫌気がさし、働く気力を失ってからは社会的地位もクソも無いのでは無いか。女の子に振られたり、友達と疎遠になったり、親とも距離ができたら社会的地位もクソも無いのでは。
別に、1億円に興味があるかどうかはさておき、自分で札束に着火してマネーを稼ぎに行く世界は、クールに見えた。サバイバルな感じ。
会社のリソースじゃなくて自分のリソースで稼ぐ分には、資本主義は収入に限界を設けない。
仕事の疲れを100万円で癒すとき、それは年収100万円ダウンでもOKを意味する
仕事の疲れを癒すために年間100万円の支出をしているならば。それは年収100万円ダウンでもOKであることを意味しているのでは無いか。私はそう思う。稼いだ金で何をしたいのか、というのは重要なポイントだと思う。
稼いだお金で、職住近接のための家賃を支払っていたり、仕事なのかプライベートなのかわからない拠出に結構使っているならば。その辺りもよーく考えて、何の仕事をするかを考える必要がある。
その仕事に就かないと得られない経験。これを、金で買うのならいくらか・・・・と考えられることが大事だと思う。
「高年収は忙しい。例外は無い。」・・・・・・え?
この前、「高年収は忙しい、例外は無い」というフレーズを見た。えっ、って思った。そんなことは無いと思うけれどなぁ。暇人リッチ、いるよ。探せば。ごくごくわずかだけれどね。
いつでも海が見れる生活。プライスレス。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。