独身で可処分所得600無くして生きていけない。結婚したら最低1500無いともっと無理。こういう感覚を当たり前のように刷り込んでいたら、「え?俺何してんの?」ってなるはず。とりあえずマジで、周りの「もう死んでる人たち」はシカトする必要がある。これに流されていたら、マジで人生終わるという感覚。早いうちに持っとかないけないと思う。とりあえず、20代では500を下回っていたら普通に焦るラインだと思う。その焦りすら無く、悠長に「俺って天才」みたいなことを考えている同級生を見て引いたことある。ちなみに東京なら×1.5になります。やる気がないとか、リスク怖いとか、勉強できないとか、謎のセリフを吐いてる場合では無いということ。こういう話をすると、全然人に響かない。なんていうの、「まぁ、お前は・・・・」みたいな感じで思われる。お前は変な人だから、を理由にされる感じ。お前は努力の基準が狂ってるとか言われる。
焦らない人って、だいたい自分と同じ感じの人に対して劣っている時に、ようやく焦る。キャリアアップをテーマにしてるブログとか読んで焦って下さい。平均年収400みたいな数字見て安心するとか狂ってる。それ、全国平均だから。しかも男女合わさってるから。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。