会社が社員の引退後の生活に責任を持つという考えや、政府が公的年金で足りない分を補ってくれるという考えは、今ではもう通用しない

高い教育を受けた父は公務員年金や社会保障といった、産業時代の年金プランを信じていた。私が海兵隊に入隊した時、父は大喜びした。あの時父は、息子がベトナムで命を落とすかもしれないと心配する代わりにこう言ったものだ。「20年頑張るんだ。そうすれば一生困らない年金と医療保障が得られる」確かに、今お話しし多様な年金プランはまだ存在するが、実質的には全く時代遅れのものとなっている。会社が社員の引退後の生活に責任を持つという考えや、政府が公的年金で足りない分を補ってくれるという考えは、今ではもう通用しない。

ーP74

俺の人生設計って、基本的にロバートキヨサキの言う通りのまんまで生きてきて、鵜呑みにして生きてきたんだけれど、あまりにもスムーズに行きすぎてびっくりしている。無知なティーンエイジャーの時にまんま信じ込んで生きてきたんだけれど、これ、30過ぎてたら手遅れだったと思う。25過ぎても手遅れだったと思うね。だって、なんか、25過ぎたら偉そうな口を叩いて何でもかんでも反論するじゃん。自分に都合の悪いのをシャットアウトするじゃん。

手遅れかどうかって「素直さ」だと思うし、どうせオワコンの人生は、何かを素直に信じて生きてみても良いと思う。だって、学校教育の中で15年素直にやっておいてパンピーなんだから。6歳からスタートして、15年後の21歳にはどうなっているの?結局、進路に迷う子羊でしょ。貧乏でしょ。学校教育機能してないじゃんってね。ハタチの時点で過去20年振り返って反省し、その先10年で修正できないのならダメでしょ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。